久々に今立ち読みしているコミックの近況整理など。 今でも毎週月曜と木曜の夜は筋トレのあとなど、コンビニで立ち読みしている。 one piece:お化け屋敷編。七武会の一人ゲッコー・モリアとの対決が最終局面となるのだろうが、いかんせん雑魚敵を出しすぎて…

ネットで見つけた漫画 http://heppocology.fc2web.com/nenekotop.html 面白いが、この漫画のネネコのような人物がかっこよく見えて、漫画の題材となりうるのは、「喧嘩が強い」ということと「校内の美男美女に好かれている」という偶然の好条件がそろってい…

ワンピース：一話抜けたが、まあ予想通りフランキーが仲間になるようだ。 ウソップが仲間に戻る件。意地を張るのをやめ、素直に謝ることができること、これも一つの才能だ。本当に必要だったはずの繋がりを、意地の為だけに切り捨ててきたことが何度あるだろ…

最新刊が発売されていた。 しかし代わりにジャンプがビニール袋で被覆され、立ち読みできなくなっていた。これで売り上げが上がるなら、同じことが繰り返されるだろうと思って買わなかった。本来立ち読みされるために置かれている物ではないけれど、私がジャ…

次の目的地は魚人帝国。その前に幽霊船めぐり。予想通りフランキーが仲間になるようだ。サンジの手配書似顔絵がかなり笑えた。最年長の仲間になるのではないだろうか。結局ロブ･ルッチがただの脇役でしかなかったのが少し物足りない。もう少し何かで引っ張っ…

この2~3週で世界面での背景調整が大きく進行した。 まずルフィの父親ドラゴンの登場。世界の力関係はは世界政府、革命軍、海賊の三軍に分けられそれぞれの勢力にモンキー・Dの血は偏在している。互いに父−子で争い合う形で。これは非常にきれいな図式で納得…

以前、といっても既に一年近く前になるか、ここのブログにコメントで勧めていただいた、「DEATH NOTE」をようやく読んだ。 読むのなら最初から12巻まで全部一気に買って読もうというのははじめから決めていた。しかし読んでから思うにそんなに何遍も読んで楽…

昨日は当直中にデスノートの映画版を見た。エルとキラの頭脳戦は面白く、コミックの方も読んでみようか、という気になった。デスノートや死神という完全にファンタジー世界属性のしろものを、現代の社会のなかで適応させるにはどうなるかということを追求し…

最近ベルセルクが休載がちなYA。 巷で話題になっている「デトロイト・メタル・シティ」を読んで見た。 まあ「エリートヤンキー・三郎」とほぼ同じ展開というか。そういう作品だが、まあ笑えるのは笑える。

ワンピースではやはりフランキーが新しい船を作るようだ。さらにルフィの爺様が登場となった。勝手にG.D.ロジャーが爺様と思っていたので、大きな誤算であった。

今週はワンピースが休載であった。 はじめの一歩を昨日読んだが、宮田が格下相手に、技を見せ付けることで、一歩を倒した気になっているのが片腹痛い。このような増上慢がまかり通ったからには彼は次の試合ではひどい目にあうのだろう。戦いもしないのに、戦…

バガボンドの連載が再開された。殿様商売でいいですね。

今回のONE PIECEは泣いた。恥ずかしくもコンビニで涙が落ちた。

ワンピースでは、ロブ・ルッチが倒された。しかし、なぜルッチが正義の名を借りた殺人者とならなければならなかったのか、その必然性や過去が語られないままであった。これでは、ルッチはただの強いヤツでしかなく、話に全く深みが無い。メリー号が戻ってき…

ワンピース：盆休みがあったので久々の更新。ルフィとルッチの攻防が続く。ルッチの過去は前号で少しだけ語られたが、まだ細部は不鮮明。 バガボンド：吉岡弟との対決。直前に言われたように、弟を切ることで血みどろの報復が始まることはすでに予想がつく。…

ゾロがカクに勝利。ゾロも3刀流を生かした進化を続けているようだ。あとはルフィとルッチの戦闘が残るのみとなった。 単行本が発売されたようだ。

最近の立ち読みタイトルの状況 ワンピース：サンジがジャブラに勝ちそうだ。あとはゾロがカクを倒せば、ルフィ対ルッチというメインイベントに到達するだろう。むしろルッチが能力を使う状態になるまでが先に中継され、ゾロの話はそのあとに来るかもしれない…

ワンピース：カクVSゾロ、ジャブラVSサンジという形になった。サンジにそれほど戦闘力があるとは思えないが、あまりサンジの活躍を見たことが無いので、ここはがんばってほしいところでもある。ウソップがいつも凡人として超人に簡単にやられてしまうところ…

今回のYAは、というか「ベルセルク」が面白かった。圧倒的な雷の魔人に対してガッツはどう立ち向かうのか。それとも「鷹」が来るのか。

バーサークチョッパー疲れてきた。カクとジャブラに食われてしまうだろう。

ワンピース：ルフィとルッチが戦闘中。バーサークしたトナカイがカリファを倒すのかどうか。 はじめの一歩：スクラッチJの一撃を食らった一歩は恐らく一回目のダウンとなるだろう。当然巻き返しはあるのだろうが、こういう一発屋との対戦を盛り上げるにはか…

いつも立ち読みタイトルに入れていなかったが、スピリッツはいつも買って帰っている。面白いからではなく、妻が読んでいるタイトルが多いから、要求されて買って帰るのだ。家にある以上はつい自分も読むから、あまり面白くないと思いながらも、いくつかのタ…

はてなのキーワードリンクで、ほかのいろんなサイトで、ワンピースのさまざまな伏線から、今後の展開を予想するようなことが行われていることを知った。 私もひとつ予想しておくなら、空白の100年、で世界政府に滅ぼされた古代王国の生き残りには、ミドルネ…

ワンピースがやっと盛り上がってきた。やはり戦闘が盛り上がってこその少年漫画。チョッパーのランブルボール3回目。狂戦士化したチョッパーがほかのゾオン系能力者（キリン、オオカミ）とどのように戦うのか。ルフィもギアチェンジにより一皮向けた状態にな…

ワンピース：カクはかっこよかったのに、キリンになってからすっかり色物キャラだ。サンジの騎士道はちょっと臭すぎる。ルフィのギア3には変な合併症がつくようだ。 バガボンド：吉岡次男との戦いがなかなか始まらない。小次郎と武蔵の最初のからみは結局ど…

ワンピース：回想が終了し、なぜロビンがバスターコールをここまで恐れていたかが明らかになった。この回想内容がルフィたちに伝わったわけはないのだが、生き伸びること自体を罪とされてきたロビンの悲しみはルフィたちに伝わり、生きることを望んでいいと…

ワンピース：泣ける。ロビン哀れ。海軍には赤犬というまだかなり悪そうなやつもいる。

ヨドバシカメラのあとには北新地のジュンク堂に行った。 「のだめ」14巻：時々噴出すように笑えるのはこのマンガのいいところだが、ヴィルトゥーソというような寒気を催すような演奏の描写が今回はあまりなかった。それがこのマンガの一番のカタルシスの部分…

ワンピース：回想録も終盤に近づいた。恐らくこのサウロという巨人が身を挺してロビンを救うのであろう。この事実が、司法の島で味方についたカーシーとオイモという二人の巨人族がロビンの心を溶かすことに繋がるのかどうか。 はじめの一歩：休憩中。順番と…

年末年始でサイクルが変わっていた立ち読み中のタイトル。そろそろ通常周期に戻る頃だ。 ワンピース：ロビンと母オリビアとのエピソード。母オリビアは政府から禁じられている歴史の探求を生業としており、罪が娘に及ぶのを恐れて親子の縁を断つ。しかし娘は…