三顧の礼

当院に依然勤めていた人材が、他院で十分な研鑽を積んだと考えられるので、再びうちに呼び戻すための、接待というか、話し合いの機会を何度か持っている。先日もその飲み会をやったのだが、どうも無駄なことをしているような気もする。
明日からは京都行き。あさっては次女のお遊戯会。