21.9.2005.

午前は外来。午後は2件オペ。初発後2回目の膀胱腫瘍フォロー膀胱鏡。CAPDカテーテル留置。いずれもすんなりとことが運ばなさそうな予感がある。
尿管皮膚婁の症例が、両側スプリントバッキョ後、両側水腎、腎盂腎炎を来たし、左にSJを留置した。その後も炎症は続き、末梢血白血球数が3万を超えた。カテーテルフリーとするのは難しいという気がする。