27.4.2006.

朝からTURP一件。部長がほぼ診療休止状態だから、自分が削れる部分が多いかもしれないとも思うが、まあ、おそらくそんなことは無いだろう。
余力があれば早く終わって筋トレをして帰りたいところだが。

結局右葉をチャネリング程度に削り、あとは部長にほとんど削られてしまった。やってたら「そこはもう被膜や」と言われるのでそれ以上深くは削れない。けれども代わったらそこも部長はどんどん削っていく。挙句に終わったあとに、「そろそろTURPくらいは一人立ちしてくれると助かるんやけどなあ」と。横からいろいろ言われさえしなければ一人で全部削るくらいモチベーションはある。一人立ちさせたいなら最初から最後まで執刀させるくらいの度量がほしい。