15.9.2005.

何もDutyのない日のはずだったが、外科ターミナル症例、小腸膀胱婁となっている症例のバルーン交換、尿管皮膚婁症例のスプリントカテーテル抜去前のRP、破砕一件、放射線治療終了後の方針説明症例2例、入院一件などで、絶えず何かをやっていそうな調子だ。まあ仕事だから一つ一つこなしていくだけだ。