23.8.2005.

午前中は特にdutyはない。そういう時間には破砕をあてがわれたりもするが。
午後は膀胱鏡と膀胱結石除去と経尿道的処置が続く。

院長との面談のアポイントを取った。26日金曜朝9時30分。私の進路として、来年の春には広島に帰りたい旨、伝えようと思う。なぜそれが必要かといえば、後釜として、透析を担当する医師の調達が必要となるからだ。泌尿器科の方は大学の教授が何とかしてくれるし、そちらについては、もう教授に伝えてある。あとは透析の方をなんとかしないと、病院として先行きに困ることとなる。そこで、院長にその人事をお願いしてこようと思うのである。