楽しむためにするのがゲーム

オンラインゲームでは、ネット上でほかのプレーヤーと繋がっているために、
コンシューマーゲームにはない楽しみと、苦しみがある。
自己顕示欲充足システム、という話題は以前取り上げた。
ほかの人に、認められ、褒められ、感心され、必要とされたいがために
ゲームを頑張る人がいる。

同じゲームを楽しむ人が集まり、趣味の話で盛り上がり、仲良くなり、
お互いますますゲームに熱中できる、というそういう繋がりなら良いと思う。

けれどもゲーム内に自分の居場所を求めすぎ、他人に認められなければルサンチマンを抱く、
そこまでゲーム内の人間関係に依存するのは間違っている。

楽しむ目的で始めたゲームに苦しめられている、そんな人をゲーム内で見かけるたびに、
ゲームの本来の目的を見失っている、と思う。

現在は、クラン対戦で安定して星2を取り、できれば星3も取りたいと思うけれど、
TH10のカンスト村から星3を取ることは、恐らく、ツールといわれている、シュミレーションで何度も試行錯誤できるような
外部ツールに頼らなければ難しいことで、理論的にはすべてのユニットの動きを予想して、コントロールできるはずとしても
現実的には運頼りのところが大きいと感じている。

ツールに関しては、オンラインで行われない処理の段階で、クライエント側で何度も攻めてみることのできるツールがあるらしい。
そうしたツールを一部のプレイヤーのみが使用することは、不公平であるし、ゲームをdullにしていく事柄だと考える。
対戦の村がサーバー側に保存されるようにすれば解決する問題であるように思うのだが、、、

現在のユニット構成:呪文:レイジ2フリーズ3
バーバリアン8
wb23
ウィザード20
ネクロマンサー4
ゴーレム2
援軍:ゴーレム、ウィザード、バーバリアン
この構成でどんな陣、どんな防衛援軍でも星2を取ることを課題としている。
しかし、敵援軍がラヴァハウンドであった場合はまだ安定しない。