常識が嫌い

常識というものこそが邪魔をしていると思う。

常識を疑わないとインパクトのある創造的な活動はできない。

人間同士の諍いのほとんどは、お互いが常識と思っている事柄がずれているから生じている。

自分の常識を疑ってみることができる、という想像力こそが
他人との協調と、新たな創造を可能にする。