有意差の出なかった研究の発表をすること。

を、しなければならない羽目に。
おそらく研究デザイン自体に問題があったのだろう。しかし経験を積んでいかなければ向上もしない。「〜という仮説を立てて、臨床研究を行いましたが、仮説は立証できませんでした。」という気の重い発表を明後日してくる。

さらに、地元の医師会の講演会での講演や、また看護学校での講義の準備をしなければならない。
そんなに気が進まないが、なぜかやっつけていかないといけない課題たちだ。