2010年にできるゲームは、、、

こうして考えると、ゲームを出来る時間はほとんど無い、ということになる。
しかし元々私はゲームが好きなので、可能であればやりたいと思っている。
・オフラインゲームとして
1.ラストレムナント:グラフィックもきれいであり、せっかく買ったのでぜひクリアしておきたい。
2.Oblivion:これは、オフラインゲームの傑作と言われている、重厚な西洋ファンタジーRPGで、そのMODによる拡張性と、ゲーム内で何をしてもよい、という自由度の高さが売りのゲームだ。ストーリーを完結するのに最低でも600時間かかるらしく、長く遊べそうなゲームである。すごく気になっているのだが、時間がなくてどうにも手が出ない。
3.DQ6:DSソフトとして年明けに発売予定。DSだと移動中などにも遊べるのがよい。
・オンラインゲーム
もともとオンラインゲームにかなりハマってきた自分ではあるが、家族との時間を大切にするスタンスに変わってきたので、なかなか手が出ない。手が出るとしたら、家族で遊べる、もしくはすごく手軽で、拘束性の無いタイトル、ということになってくる。今気になっているタイトルは、、、
1.ぼくらのファンタジア:mixiアプリブラウザゲーム。はっきりいってMMORPGとしてのクオリティはクライアントゲームに比べたら到底期待できないのは確か。しかし、MMORPGに単に軽いコミュニケーションの場を期待する、ということであれば、これで充分に役立ちそうな気がする。特に今までオンラインで知り合うことができたネット上の友人たちとコミュニケーションをとるのには良いかもしれない。フレンドと接続時間が合わなくても、フレンドのキャラをデリバリーキャラとして、冒険に連れて行くことができ、それでフレンドの経験値も稼ぐことができる、というシステムには興味がわいた。
2.フラゴリア:ロシア産の2DブラウザRPGアイテム課金制なので、お金がかかるという欠点はある。しかし、ゲームの世界観と、MMO新興国産という点に目新しい良さを期待できる気がする。
3.Diablo3:Blizzard社の往年の名作の続編。MMOではなく、MOとなるはず。これがいつ出るかは全く未知数。しかし、出るものなら是非やってみたい。
4.FF14:因縁のFF11の後継作。FF11ではずいぶん楽しませてもらったが、リアルで犠牲にしたものも大きかったと今となっては言わざるを得ない。あの楽しみを得るために費やした時間をFF14にも要求されるのなら、到底遊ぶことはできない。しかし何らかの根本的なシステム変更で、ライトに楽しめる作品ならやってみたいという気持ちはある。
5.C9:韓国でサービス中のタイトル。これもライトに遊べる仕様は到底期待できない気がするが、ゲーム紹介などを見る限りは魅力を感じるMMOである。

こんなところかな。子供に手がかからなくなってくればもう少し遊べるようになるのかもしれない。