magus15

WoWの拡張パックが発売になるとかで、WARにも過疎の波が訪れつつあるのかもしれないが、人は人、我は我で、私は楽しいゲームをやるだけだ。
DIABLO3が発売になれば、私もそちらに流れる可能性は高いのだけれども。


AltのMagusだが、クエストが何をやればいいのかだいたい分かっているので、Rankを上げるのは簡単だ。
勝てないシナリオに行っても気分が悪いので、日本時間のゴールデンタイムにはシナリオにはいかない。
アメリカのゴールデンタイムなのか、昼13~17時くらいに参加できれば、シナリオで勝てることが多い。つまり、日本人はOrder勢力が多く、米国人にはDestructionを選ぶ人が多いということなのか。私などはどう考えてもDestructionしか、選択の余地もないほどだが。


Magusを遊んでいるわけだが、遠隔DPSはうまくやると一気に敵のHPを削ったり、戦局をひっくり返す力を持っているので、楽しい。その分、近寄られると紙のようにたやすくひねりつぶされてしまうわけだが。MasteryはHavocでピンクホラーを呼ぶという路線で考えていたが、Flamer強化のアビリティーが多いので、なんとなくChanging路線に流れつつある。まだMasteryは1ポイントも振ってないので、各マスタリーによって強化されるアビリティを吟味して、特化方向を決めなければならない。


ところで、このゲームにはRest pointというものが存在する。ゲームからログオフするときに、安全地帯でログオフしておくと、ゲームに接続してない時間に比例して、Mobからの経験値が2倍になるステータスが与えられる仕組みだ。つまり、あまりゲームできない人と、いつも接続できる人との差を少し埋めるためのシステム、と言える。
このRest pointが、首都のViper pitというところにいると、通常の1.5倍多く貯まる、ということで、Guild officerにしてもらって、常にそこでログオフするようにしている。ギルドランクがもうすぐ17になるので、そうすると、どこからでもViper pitに帰ってこれるような仕組みもあるらしい。