ツマラナイカラヤメロと言い

新年とか関係なく、曜日に従った勤務を行う。
他の人が休んでいるときに、働くということは、たとえ業務内容が普段と比べて楽なものであっても、何らかのストレスを、目に見えないレベルにためていくことなのかもしれない。
年末から、親族の事情のためにこちらの事情がかき回されるような形で、いろいろな雑用が重なり、休みも十分に取れないこともあって、溜まった不満が噴出する。
皆が楽しく過ごせるように自分も振舞いたいので普段からある程度の不満は抑え込んでいく、無意識のうちに我慢していくのだが、容量を超えて溜まったものが爆発するこの構造だけはいかんともしがたい。
一度爆発すると自分がため込んだ分周囲を傷つけないと治まりのつかない仕組みになっている。