29.5.2006.

膀胱全摘後の症例。ようやくすこし落ち着いてきた感もあるが、貧血、右のスプリントも閉塞など、まだまだ対処すべき病態がある。
明日腎尿管全摘となる症例が今日入院。今週はさらにTURPやTURBTなど、私が担当の手術が多い。
土曜の研究会に発表するスライドの作成など、できそうもない、というのが今の見通しだ。