質問があったので紹介

この前、離職した看護士に贈った本は、私の座右の書、というのは大げさだが、いつ読んでも何かしら心にうなづけるところがある本である。

子どものための哲学対話

子どものための哲学対話

読み物としては「翔太と猫のインサイトの夏休み」あたりのほうが、しっかりと考えることができるが、手軽に手にとって見るには「対話」の方がふさわしい。