2006-02-24 煙が雲になるわけ無いよと 朝、今日は穿刺当番ではないのでゆっくり出てくると、誰も穿刺するものがおらず、透析の開始が遅れていた。私がいなくなったらこの透析室は一体どうなるのか、とよく思うが、まあなんとかやっていくのだろう。