28.11.2005.

11月ももう終わる。またレセプトとか時間外勤務入力、透析定期処方など、月末の仕事を急がねば。
新膀胱からの血尿で膀胱鏡を施行。結果は特に問題となる所見はなかった。新膀胱における膀胱炎との診断になる。
ほかにCAPDの導入予定入院が一件。カテーテル留置に当たっては、カテ先の位置を肉眼的に確かめるため、腹腔鏡を併用することが検討されている。
担当患者数は7名。