31.10.2005.

朝から膀胱全摘+尿管皮膚婁>左尿管外腸骨動脈婁となった症例の、左腎婁造設、両側尿管拡張の施術をした。今後感染に注意していかなければならない。
午後は部長回診。今日も部長の思いつきで何か新たな方針が決定され、いそいで手配しなければならないような事態にならなければ良いのだが。