14.6.2005.

なんか、仕事が終わってからも仕事のことで拘束されることが多い。各社MRの部長歓迎&新規採用を目指す薬品、デバイスのPR、またN02がいろいろと新しい技術や、体制を導入しようとして検討のための会を開くので、仕事が終わってからのそういうカンファレンスや飲み会で帰れないのだ。
帰ることができない状況になってみると、自分が家庭重視の、というか帰って子どもと遊ぶことをかなり自分の活動の中で重視していたのだ、と言うことに気づく。子どもの情操や神経学的な発達のために、自分ができることをいろいろとしてやりたい。