28.2.2005.

退院がつづき、担当患者が4人まで減って、だいぶ楽になってきた。
穿刺時にシャント閉塞が発見され、ウロキナーゼ6万単位動注を行い、一応の再開通をみた。すでに2回シャントを作り直している人だけに、迅速に対処できてよかった。
午後は部長回診。筋トレをして早く帰るために、予測して可能な業務は早めにこなしておかないと。