グルカゴン

前鋸筋という筋肉を鍛える、もしくは随意的に動かす、
訓練をしているが、これがなかなか難しい。

運動療法の効果を見るため、中性脂肪が分解されて、エネルギー源として利用されていることを確認するための血中マーカーは何があるだろうか。
グルカゴン?アセトン?
脂肪を減らすことが目的である以上、どういう運動で脂肪が消費されているかを確認したい。
長期的には体脂肪率や、皮下脂肪厚でもちろん確認できるけれど、各運動での効果の比較をしたい。


その人が売っているものが信用のできないものでも、その人自体は信用できる人である場合もある。
その人自身はその売っているもののことを強く良いものだと信じていて、その人自体は悪くない。
けれど、その売っているものを作っている親団体は、人をだますような方法で利益を上げている場合もあるのだ。

楽しむためにするのがゲーム

オンラインゲームでは、ネット上でほかのプレーヤーと繋がっているために、
コンシューマーゲームにはない楽しみと、苦しみがある。
自己顕示欲充足システム、という話題は以前取り上げた。
ほかの人に、認められ、褒められ、感心され、必要とされたいがために
ゲームを頑張る人がいる。

同じゲームを楽しむ人が集まり、趣味の話で盛り上がり、仲良くなり、
お互いますますゲームに熱中できる、というそういう繋がりなら良いと思う。

けれどもゲーム内に自分の居場所を求めすぎ、他人に認められなければルサンチマンを抱く、
そこまでゲーム内の人間関係に依存するのは間違っている。

楽しむ目的で始めたゲームに苦しめられている、そんな人をゲーム内で見かけるたびに、
ゲームの本来の目的を見失っている、と思う。

現在は、クラン対戦で安定して星2を取り、できれば星3も取りたいと思うけれど、
TH10のカンスト村から星3を取ることは、恐らく、ツールといわれている、シュミレーションで何度も試行錯誤できるような
外部ツールに頼らなければ難しいことで、理論的にはすべてのユニットの動きを予想して、コントロールできるはずとしても
現実的には運頼りのところが大きいと感じている。

ツールに関しては、オンラインで行われない処理の段階で、クライエント側で何度も攻めてみることのできるツールがあるらしい。
そうしたツールを一部のプレイヤーのみが使用することは、不公平であるし、ゲームをdullにしていく事柄だと考える。
対戦の村がサーバー側に保存されるようにすれば解決する問題であるように思うのだが、、、

現在のユニット構成:呪文:レイジ2フリーズ3
バーバリアン8
wb23
ウィザード20
ネクロマンサー4
ゴーレム2
援軍:ゴーレム、ウィザード、バーバリアン
この構成でどんな陣、どんな防衛援軍でも星2を取ることを課題としている。
しかし、敵援軍がラヴァハウンドであった場合はまだ安定しない。

Kate Blanchet

減量期間に入った。
正しくは、脂肪を落とし、筋肉量を落とさない期間。
今シーズンは体脂肪率8%を目指す。

食欲があるのに、それを我慢するというのはとても辛いことだ。
食べても太らない体、太りにくい生活習慣を身に着ける。
それが前向きな生き方だと思う。

リトルノアとの比較

現在、クラッシュオブクランでの自分のレベルは122.
防衛設備とヒーローはいずれもマックスレベルとなり、ダークエリクサーの必要性からは解放された。
あとは壁を少しずつレベルアップするだけである。
トロフィーも4200を超えるくらいのところは経験してみた。

現在のクランではクラン対戦での勝利を重視し、お互いに戦術やリプレイを指南したり、アドバイスしあえるので
とても気に入っている。
自分にとっては、戦術を教えてもらうだけのつもりだったクランであったが、
失敗した仲間を慰める人、反省点を次の戦いへ役立てるために理論化する人、敗北して生まれる負の感情を、クランから取り除き、前向きに気持ちを切り替えていく人、こういう人間模様を見ていると、
ネット上で、お互い顔も知らないけれど、仲間というのは良いものだ、と思えてくる。

結局のところ、戦術といっても、最初にユニットを配置してからはAI通りに動くので、事前によく動きを予想できる人は上手に対戦で勝利できるし、予想できず、他人のやり方を真似ているだけでは、運任せになってしまう。
私はどちらかというと、そこまで考える根気はないので、ある程度どのような場合にも勝利できるような、最大公約数的な戦術を求めてしまう。これはゲームに取り組む熱意の問題かとも思う。