アラド戦記

引き続いてアラド戦記にはまっている。といってもずっとソロプレイなのでMMOとして遊んでいるわけではない。
現在プリーストにはまっており現在レベル16。もうすぐ転職である。鬼剣士は11、格闘家が8。
横スクロールの格闘ゲームRPGであり、イーススパルタンXグーニーズなど昔のゲームに親しんだ身としては懐かしい方式。さらに連続攻撃を決めることでつながるコンボ数、バックアタックなどのテクニックが評価され、そのマップのクリア時にランクが示される。そのランクが高いほど褒賞アイテムや経験値が割増となるので、モチベーションが維持される。
さらにランクが高い状態でマップをクリアすると、同じマップでも雑魚Mobも強くなり、NMの数も増えた高難易度マップに進めるようになる。この辺はやりこみにつながり飽きのこないシステムといえる。
どんなRPGでも戦士のようなタンクジョブをやることでゲームのとっつきになると思っていたが、このゲームでは回復アイテムの入手が困難なこと、またプリーストが意外に近接戦闘を得意とするということからソロで楽しむにはプリーストが望ましいと思われる。今後レベルが30とかなってくるとまた話は変わるのかもしれないが。