FF3とFF11

FF3は、ジョブがいろいろあって楽しい。FFの本来の楽しみと言うのがこのジョブチェンジと言う部分で、すでにFF3の時点でそうだったのだと感心する。現在のジョブ構成は魔剣士、ナイト、白魔導師、風水士。ナイトの「かばう」を使えば楽にレベル上げできることに気づき、海底の洞窟でレベルを28から42まで一気に上げた。それでもまだオーディンというボスにはやられてしまうようだ。
FF11では現在戦士のレベル上げをしている。せっかく持っているリディルとかジャガーノート、地霊系免罪符装備を楽しむには戦士を75にしてメリポに行くしかないと考えた。46からのスタートだったが現在65まで上げた。戦x3召赤詩という構成だと、このレベル帯ですでにメリポなみの稼ぎ方ができる。なかなかきちんとした動きのできる人は少ないけれど。NAではこのような稼ぎ方のパーティを「バーン」というTab変換で表現している。どういう意味なのだろう。